メダネットボード付属品です。
限定版だと色が違うみたいです。
こちらはカブト×3、クイーン×3、トータス×3の全9種類になります。
全9種類ですが、育てても純正パーツにはならないです。
当時メダロットに興味のない友人から譲ってもらったりしました。
ゲームショーのメダロット社ブースにて販売された物です。
確か10枚入りで2〜300円だったと思います。
色は茶色、黄色、緑の3種類のみでした。
後に小冊子の応募者全員サービス、茶色単体ではボンボンの
付録として使われました。
こちらのカードデッキ一箱につき一枚封入されていました。
ここでは当時のメダルの入手方法について載せたいと思います。 なお、KJの体験に基づいて書いて行きますので、もしかしたら 違う方法で手に入れられた方もいるかもしれません。 |
ダイキャストメダル復活です。
基本は2のメダルだったような気がします。
正義メダルと間違えて悪メダル二つ買ったのも今では
いい思い出です。
第一弾全36種。3枚1セットで販売されていました。
ゲームショーで販売された消しゴムについていたメダルです。
色はパープル。
カードのオマケとして、初めてメダルが立体化しました。
確か全1?種類。色は黄色でした。
どっちがどっちだったのか忘れたので、2つ紹介します。
一つはキャンペーン中の物で、商品を購入するとレジにて1回つかみ取りが
出来ました。
今はもうない地元のデパートで店員さんが「たくさん持っていっていいよ」
って言ってくれたのに断ってしまいました。
凄く後悔しています。
二つ目はゲームショーでロボロボ団コンテストが行われた時の物になります。
こちらも何かのキャンペーンになります。
ダブリまくっているのでトレード用に取ってあります。
色は白です。魂の時は第2弾をやっていたそうですが
まだ未確認です。
メダロット2〜3の初回版にはメダルが付いていました。
こちらはメダロッチアドバンスに付いていたメダルです。
そして、メダロッチを開けると中にブルーのメダルが一枚入っていました。
そんな話聞いてなかったので、当時はとても嬉しかったです。
一番最初のメダロッチについていたメダルです。
写真はクワガタ版の物で、カブト版にはカブトメダルが付いてきます。